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こんなダイエットは失敗しやすい

ダイエット食品

いまや、無数に販売されているダイエット食品。買ったことがある人も少なくないと思いますが、これは実は活用が極めて難しいものです。


まず、ダイエット食品というのは、飲めばそれだけで痩せるという飲み薬ではありません。

ダイエット食品というのはいくつかのタイプに分かれます。


@ 食べたものの吸収率をおさえるタイプ
A 体脂肪をたまりにくくするタイプ
B 食欲を抑えるタイプ
C 糖質の吸収を抑えるタイプ
D 便秘解消を狙ったタイプ


大きなところではこんなところですが、それぞれ目的が違うことが分かります。

本来は自分の体質やライフスタイルに合わせて適切なものを決めなければいけませんし、
それを間違えれば、体に悪影響が出ることもあります。

ダイエット食品を摂取することで、下痢や胃痛、皮膚のトラブルに悩まされたという事例はたくさんあります。


そもそも、ダイエット食品というのは、あくまでもダイエット効果を高める補助的なものです。逆にいえば、なくても大丈夫ということです。


最後にこれは個人的な意見ですが、上記のダイエット食品のタイプをみると、便秘解消はともかく、ほかは体の本来の働きを妨害する不自然なものと感じます。


太るというのは簡単にいえば、エネルギーの摂取量が消化する量よりも多いということです。そうであれば、摂取量を減らすというのが自然の摂理に適ったものだと思うのですが・・・


考えは人それぞれですから、ダイエット食品を全部否定するわけではありませんが、安易に摂取することが健康被害につながる可能性も意識しておいたほうがいいと思います。

もちろん、体に無理を強いるわけですから、ダイエット自体も続かないということでもあるので。