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断食ダイエットのコンセプト:こうすれば痩せられる!!

断食ダイエットのコンセプト:こうすれば痩せられる!!

断食ダイエットの元になっている考え方は次の2つです。


現代人は栄養過剰、体を温めれば痩せられる

1.現代人は栄養過剰

食べたものは栄養として体に蓄えられ、エネルギーとして消費されます。

食べ過ぎてしまうと消費しきれず、どんどん体にたまっていきます。これが脂肪です。

脂肪というと糖尿というふうに糖分を連想されるかもしれませんが、それだけではなく、老廃物も多く含まれています。

本来は老廃物というのは大腸や直腸、腎臓が処理してくれるわけですが、食べ過ぎると消化、吸収を担当している胃や小腸に血液が集中してしまい、この働きが十分に出来なくなってしまいます。

そのため、老廃物がたまる一方で処理する機能は低下するという悪循環に陥ってしまいます。


また、食後に眠くなったりするように胃腸に血液が集中すると、体の他の器官が血液の供給不足になり、代謝が低下、体温の低下をもたらすことになります。

さらに怖いのが栄養過剰になると免疫力が低下することです。

白血球にはガン細胞や体の老廃物、ばい菌を食べることで、体の掃除をする役割がありますが、食べすぎで血液中に栄養が多くなると、白血球はそれらを食べてお腹がいっぱいになり、ばい菌やガン細胞を食べなくなってしまいます。

これが一般的に免疫力の低下と言われるものです。

お腹がいっぱいのときには免疫力は落ちます。

逆にお腹がすいているときには、血液中の栄養も悪くなっていますから、白血球はばい菌やガン細胞を良く食べてくれます。

免疫力が高くなっている状態です。


病気になると犬やネコは何も食べずに一日中、ずっと寝ていますが、これは免疫力を高めるためです。何も食べないことが病気の回復につながることを自然に悟っているわけです。

人間も病気のときには食欲が落ちますが、無理して食べようとしがちです。

空腹には、体の調子を整える偉大な効果があるということを覚えておきましょう。
これが食事の回数を減らすという断食ダイエットの基本的考えです。

2.体を温めれば痩せられる


人間の体は36.5〜37℃の体温で最もよく働くように出来ていますが、最近は35℃台の人が増えています。

私も断食ダイエットを始める前は、35℃前半という低体温人間でした。


昔は、低体温のデメリットといえば『朝が辛い』ぐらいだと思っていましたが、とんでもありません。大きな弊害があることを知りました。

体が冷えると、血管が硬直し、血行が悪くなります。

そうなると代謝が下がるため、頭痛やめまい、耳鳴りといった症状が出たり、精神的にも不安や憂鬱といった感情が強くなってきます。

(私の場合、精神的な影響は強かった気がします。)

免疫力も落ちるため、病気にかかりやすくなります。極めて不健康です。


ダイエットという観点でみても代謝が落ちると、水分が体にたまり、むくみやすくなるとともに、便秘にもなりがちになり、あまり食べなくても太るようになります。

ちなみに『水ぶとり』というコトバがあるように、水分も体にたまりやすいものです。

普通はエネルギーとして消化するわけですが、水には体を冷やす働きもあるため、消化の働きを落としつつ、たまっていくというダブルのマイナス効果が出てきます。

水分は体にとってなくてはならない大切なものですが、飲みすぎもいけません。

適量をこころがけましょう。


『どれぐらいが適量なのか分からない』という人は、飲みたいときに飲むようにすれば、それでOKです。必要であれば、自然に体が求めてきますので、体が欲するようにしていけば大丈夫です。